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2017-06-20
cafeさつき晴れ
音別町のお店 このマチにしかないお店の紹介  

 
フィールドノートのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
 

 
今回は、釧路市の飛び地である音別町の山の中に、あたらしくカフェが出来たと聞きまして、実際に伺ってみました。
 

 
音別町の音別駅から北へ15キロほど行くと、苗甫(びょうほ)というバス停があるんですが、このバス停の目の前にこちらの看板が現れます。
 

 
注意してないと通り過ぎちゃうかもです。
 

 
こちらが「cafeさつき晴れ」さん。。
 

 
近くまで来るとお店というか、家のような。このなんとも言えないゆるい感じがたまりません。裏にも一軒民家があるんですが、ほんと山の中にぽつんとある感じがとてもいいです。
 

 
家の隣に古いサイロがあるんですが、そのサイロがまた雰囲気があっていい感じ。
 

 
お店の中はこんな感じ。
 

 
なんといっても真向いにみえる、山や畑の景色が素晴らしいんです。
 

 
そして、この景色に一目ぼれしてカフェをはじめたのが店主の伊藤まりさん。
 

 
ご本人曰く、「人生の楽園の観すぎでやっちゃったのよね~」とのこと。
 

 
思ったことを実現させちゃうフットワークの良さに、なにか気持ちの良さみたいなものを感じました。
 

 
さっそく今日のランチを頼むと、「ちょっとサラダで使うお野菜をとってくるわね~」とビニールハウスまで。
 

 
わさび菜をゲット。
 

 
お店の裏にあるハウスで、四季折々の野菜を育てている店主。その場で採れたての美味しさを味わえちゃうのがまた素晴らしい。
 

 
ご本人曰く、「人生の楽園、観すぎよね~」とのこと。
 

 
ほんと出てもらいたいくらいです。
 

 
そして作っていただいた、おすすめのさつき晴れランチがこちら。
 

 
えーと、何から説明したらいいか。。とりあえず、なんと全部手作りです。笑
 

 
パンは勿論、一緒にのっているのはパプリカのソースでパンに付けてもそのままでもグッドでした。
 

 
酸味がちょうどいいジュレのドレッシングがのったホウレンソウもハウスで採れたホウレンソウで、キッシュの食材も自家製のものでやさしい味わい。
 

 
メインのハンバーグは豚を友人とシェアして育て、帯広でお肉にしてもらい食べているそうです。豚もシェアする時代ですね。
 

 
トマトベースのソースもお肉の旨みを活かしていて、サラダもスープも美味しかったです。
 

 
こちらはシェアした豚のポークロースト。
 

 
音別のクレソンと一緒にいただき、最高でした。
 

 
コーヒーもハンドドリップで淹れていただき、チーズケーキも自家製で程よく濃厚な味わい。その他、石釜で焼くピザも人気だそうです。
 

 
なんだここは?
 

 
閑静な住宅街の一角にありそうなカフェ…
 

 
と何回か思いましたが、実際は音別町の山の中。
 

 
目の前に見えるのは、なんてことのない北海道東部の自然の景色。
 

 
だけど四季折々のここでしかみれないし、味わえないものが楽しめるのがcafeさつき晴れ。
 

 
「人生の楽園」の観すぎでカフェをはじめちゃったと話す、店主の伊藤まりさん。
 

 
最近では、特産品で地域活性化を目指す「音別ふき蕗団」なる動きもはじめたそうで、これからの活動にも乞うご期待です。
 

 
cafeさつき晴れ
 

 
釧路市音別町中音別494
 

 
くしろバス亭苗甫(びょうほ)前
 

 
11:00~17:00
 

 
※金・土・日曜日のみ営業
 
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