弟子屈町(てしかがちょう)は、北海道釧路総合振興局管内の川上郡にある町である。
町名の由来はアイヌ語の「テシカ・カ」(岩盤の上)から。
釧路市から北約80kmに位置。
冬季の冷え込みは厳しい。 川湯では空気中の水分が凍ってキラキラひかる「ダイヤモンドダスト現象」が見られる事がある。
昼は食堂、夜はバルとして。弟子屈産の野菜を中心とした定食に、多国籍料理とお酒も楽しめるお店が川湯温泉にオープン。からだにやさしいをコンセプトにしたほっこりとする食堂です。日曜はランチのみの営業です。
若い店主が営む弟子屈の食材にこだわった中華料理を食べられるお店。弟子屈小麦に摩周ポークを使用した手づくりの弟子屈餃子によだれが止まりません。人気のあんかけ焼きそばもご一緒にどうぞ。
国道243号線沿いの黄色い建物が目印のお店。弟子屈の上質なミルクなど、自然素材を使った身体にやさしいジェラートとソフトクリームがおすすめ。道東のロングドライブのお供に是非。
週末のみ営業している骨董や和雑貨を取り扱うお店。今では見られなくなったきれいなタイルが並んだ薪ストーブの置台や、年代物の工業製品など、温かみのあるセレクトで店内が賑わっています。ひとつひとつの商品をたいせつに扱うことで、現代の生活にふだんづかいの骨董を提供しています。